オックスフォード、ケンブリッジなどのイギリス名門大学を目指して。

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オックスフォード、ケンブリッジなどのイギリス名門大学を目指して。

医学部、法学部、工学部など人気の専攻を目指すお子さまへ一人ひとりに最適な出願サポートをご提供。

進学希望先:

イギリス名門大学合格のカギ

世界トップの大学合格への競争はこれまでになく激しくなっています。しかし、意欲のある日本の生徒にとって、イギリスの大学は専門性と国際的な評価を兼ね備えたキャリアへの確かな道です。 イギリスのトップ大学が求めているのは、優れた学力だけではありません。彼らが重視しているのは、「専門家のように考える学生」です。つまり、志望分野への深い理解や長く続く関心、そして入学後に学術的な成長が期待できるような出願プロフィールが求められています。

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日本の学生がイギリスを目指すべき理由とは?

01

世界的評価の高い名門大学

オックスフォード、ケンブリッジ、インペリアル、LSEなど、イギリスの大学は世界ランキングでも常に上位を占めています。

02

学問への明確なフォーカス

イギリスの大学では、進学と同時に専攻も確定します。その専攻が、あなたの学びと人となりを表すブランドとなっていきます。

03

ハイレベルかつ研究主義の学び

講義だけでなく、エッセイや個別指導、ディスカッションを重視した教育が1年目から始まります。

04

戦略的にシンプルな出願方式

出願は最大5校まで、エッセイは1通のみ、課外活動リストは不要。UCASを通じた出願では、明確な目的意識と専門分野への深い理解が重視されます。

05

ダイレクトな進路設計

法学や医学といった専門職学位は国際的に認められており、多くの地域で実務に直結する明確なキャリアルートを提供します。

大学選びは知名度だけではありません。 自分に合った戦略的な選択が、合格と不合格を分ける決め手になるのです。

Li Li Tan, 元ケンブリッジ大学入学審査官

Quote Icon
Stat 1

98%

のCrimson生が、米国大学の第5志望以内に合格

380+

Oxbridge合格実績、累計380件以上

出願戦略

イギリスのトップ大学には毎年数千件の出願が集まり、成績だけでは合格できません。実際、ケンブリッジでは基準を満たす学生の40%以上が不合格です。 学力水準が高い日本の優秀な学生にとって、成績だけで差をつけるのは困難です。Crimsonのイギリス大学専門カウンセラーは、お子さまと一対一で向き合い、強みを最大限に引き出す個別戦略をCrimsonが設計します。 特にオックスフォードやケンブリッジなどトップ大学への合格を視野に入れ、次のようなサポートを行います。

お子さまの強みと将来の目標に基づいた、最適な専攻選び

最大5校の出願枠を最大限に活用するための大学選定戦略

専攻分野への関心を明確に示すための課外活動の強化

出願準備から進学先決定まで一貫したプロセス管理

Student from NYU
Student from Duke

「いくつかの海外進学塾を検討しましたが、Crimsonから得られる最新かつ正確な情報を信頼し、また充実なサポート体制が決め手であったと思います。」

Katsutaka, ケンブリッジ大学合格

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学業サポート

課題

イギリスのトップ大学は、厳格な学力基準を設けています。しかし、それを満たすことはあくまで最低条件にすぎません。お子さまは適切な科目を選び、正しいカリキュラムを履修し、トップレベルの成績を収める必要があります。 また日本の学生にとっては、そもそも一般的な高校(一条校)を卒業した場合は審査基準に満たないという課題があります。そのため、AP、A-Level、IB などの国際基準を満たしたカリキュラムを検討する必要があります。

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Crimsonがどう解決できるか?

Crimson はお子さまのアカデミックプロフィールを戦略的に強化します。 すでに IB カリキュラムを受講している生徒に対してもトップレベルの成績とプロフィールを獲得する支援をご提供いたします。お子さまが得られるサポート例:

01

学術チュータリング

大学の期待を上回る学力を身につけるための個別指導。

02

追加科目の履修

Crimson Global Academy(認定オンライン校)を通じて、APやAレベルなどの追加科目を履修可能。

03

コンペティション・受賞対策

トップ大学が重視する競技大会や賞の獲得に向けた専門的な指導。

学術探究プログラム

課題

イギリスでは、特定の専攻(コース)に出願するため、志望分野への継続的な関心と深い理解が求められます。成績だけでは不十分で、特に同じく優秀な学生との競争では差別化が必要です。 多くの学生は、興味を効果的にパーソナルステートメントやOxbridge面接で示せません。試験重視の教育に慣れた日本の優秀な学生ほど、独自性を示すには専門的な指導が不可欠です。

優れた学力に加え、私たちは、志望する分野に対して本物の関心と主体性、そして持続的な好奇心を持つ学生を求めています。特にトップ大学という環境においては、それが重要です。

Lucy B., 元オックスフォード大学入学審査官

Crimsonがどう解決できるか?

Crimsonの「Academic Enrichment Program(学問探究プログラム)」は、学力と専門的理解のギャップを埋める設計になっています。専門講師による大学スタイルの学びを通じて、お子さまの批判的思考力を鍛え、面接や大学進学後に必要な深い学問的素養を育てます。

01

パーソナライズされた学習ルート

400以上のモジュールから、志望コースに沿った学びを設計。

02

大学レベルの学術体験

高校では扱わない分野(法学、医学、工学など)も含め、学校教育と学位レベルのギャップを埋めます。

03

体系的な進歩の設計

学習の積み重ねを経て、最終的には口頭試問でコミュニケーション力と批判的思考を強化。

研究で差をつける

課題

世界トップレベルの大学では、優れた成績は当然の前提条件であり、それだけでは差別化できません。真に際立つためには、知的好奇心、独立した思考力、そして学問への成熟度を示す必要があります。 特にオックスフォードやケンブリッジをはじめとするイギリスの大学では、研究がカリキュラムの中心となっており、多くの場合、1年目からその力が問われます。パーソナルステートメントや面接でオリジナルの研究経験を示すことは、トップレベルの学問環境に対応できる資質を強くアピールします。

パーソナルステートメントに独自の研究が含まれていると、成熟度と学問への関与が伝わり、際立った応募者になります。

Lucy B., 元オックスフォード大学入学審査官

Crimsonはどう解決できる?

Crimsonは、オックスフォード、ケンブリッジ、ハーバードなどの一流大学出身の世界的な教授陣や博士号取得者と連携し、高い学術的価値を持つオリジナル研究プロジェクトの設計から完成までをサポートします。 専門家による指導のもと、次のことが可能となります:

01

探究する

志望分野の高度なテーマを深く学ぶ。

02

学ぶ

研究手法、批判的分析、学術的ライティングを習得。

03

発表・出版を目指す

論文の投稿や学会での発表に向けたサポートを受ける。

成功した学生の研究事例

Benchmarking and Analysis of Quantum Error Correction Codes

Published in the Journal of Student Research Accepted to University of Cambridge

生徒

Rohan T.

From Singapore

uni-crest-cambridge

担当メンター

Max L.

Crimson Indigo Mentor

成果

Rohan found that surface codes are the most effective for reducing errors in quantum computers.

Distractor-specific single neuron activity predicts visual working memory task outcomes

Presented it at the International Conference of Brain Informatics Accepted to University of Cambridge

生徒

Jia L.

From Singapore

uni-crest-cambridge

担当メンター

Nora I.

Crimson Indigo Mentor

成果

Brain activity related to ignoring distractions can be used to predict how well someone will do on a visual memory task,

A Framework for Understanding Ageing Processes and Targeted Intervention

Published in International Journal of Innovative Science and Research Technology Accepted to the University of Cambridge

生徒

Stella L.

From Singapore

uni-crest-cambridge

担当メンター

Maurice C.

Crimson Indigo Mentor

成果

Stella found that sirtuins, proteins that regulate cells, are key to aging. Boosting them through diet, supplements, or

Benchmarking and Analysis of Quantum Error Correction Codes

Published in the Journal of Student Research Accepted to University of Cambridge

生徒

Rohan T.

From Singapore

uni-crest-cambridge

担当メンター

Max L.

Crimson Indigo Mentor

成果

Rohan found that surface codes are the most effective for reducing errors in quantum computers.

Distractor-specific single neuron activity predicts visual working memory task outcomes

Presented it at the International Conference of Brain Informatics Accepted to University of Cambridge

生徒

Jia L.

From Singapore

uni-crest-cambridge

担当メンター

Nora I.

Crimson Indigo Mentor

成果

Brain activity related to ignoring distractions can be used to predict how well someone will do on a visual memory task,

A Framework for Understanding Ageing Processes and Targeted Intervention

Published in International Journal of Innovative Science and Research Technology Accepted to the University of Cambridge

生徒

Stella L.

From Singapore

uni-crest-cambridge

担当メンター

Maurice C.

Crimson Indigo Mentor

成果

Stella found that sirtuins, proteins that regulate cells, are key to aging. Boosting them through diet, supplements, or

Benchmarking and Analysis of Quantum Error Correction Codes

Published in the Journal of Student Research Accepted to University of Cambridge

生徒

Rohan T.

From Singapore

uni-crest-cambridge

担当メンター

Max L.

Crimson Indigo Mentor

成果

Rohan found that surface codes are the most effective for reducing errors in quantum computers.

Distractor-specific single neuron activity predicts visual working memory task outcomes

Presented it at the International Conference of Brain Informatics Accepted to University of Cambridge

生徒

Jia L.

From Singapore

uni-crest-cambridge

担当メンター

Nora I.

Crimson Indigo Mentor

成果

Brain activity related to ignoring distractions can be used to predict how well someone will do on a visual memory task,

A Framework for Understanding Ageing Processes and Targeted Intervention

Published in International Journal of Innovative Science and Research Technology Accepted to the University of Cambridge

生徒

Stella L.

From Singapore

uni-crest-cambridge

担当メンター

Maurice C.

Crimson Indigo Mentor

成果

Stella found that sirtuins, proteins that regulate cells, are key to aging. Boosting them through diet, supplements, or

入試テストで 差をつける

課題

日本の生徒は、優秀な成績を収めてきたことが多いため、つい「成績さえ良ければ大丈夫」と思いがちです。しかし、イギリスの大学(特にオックスフォードやケンブリッジ)では、入試試験が決定打となります。 試験では、暗記力だけでなく、瞬発的な思考力・抽象的な問題解決力・本物の知性が問われます。 たとえばオックスフォードのTSA(Thinking Skills Assessment)では、スコア34以上の受験者はほぼ確実に面接へ進んでいるというデータもあります。

オックスブリッジ出願者の90%以上が成績基準を満たしています。そのため競争の激しい専攻では、入試試験こそが、最終面接の前後を問わず、合否を左右する最も重要な選抜基準となります。

Lucy B., 元オックスフォード大学入学審査官

Crimsonはどう解決できる?

Crimsonは、世界で最も包括的なイギリス入試テスト対策を提供。Oxbridge卒業生による個別指導で、データに基づき最短で目標達成をサポートします。

01

大学入試テスト対策

TSA、ESAT、PAT、LNAT、UCAT、TMUAに完全対応

02

専門科目指導

主要科目・選抜大学に特化

03

スコア目標設定

実データを基に達成可能なターゲットを設定

04

長期的な準備

思考力・分析力を強化し、難関テストに対応できる基礎を構築

圧倒的な合格実績

Crimson生の平均UCATスコア:2857(世界平均:2523) さらに、Crimson生の37%がスコア3000超えを達成し、世界上位7%にランクインしています。 2024–25年度には、以下のような際立った成果を収めました:

2倍の合格率

オックスフォード大学 物理学(PAT)

3.5倍の合格率

オックスフォード大学 PPE(TSA)

5.8倍の合格率

ケンブリッジ大学 コンピューターサイエンス(TMUA)

5.95倍の合格率

ケンブリッジ大学 医学部(UCAT)

3.6倍の合格率

ケンブリッジ大学 法学部(LNAT)

際立つ パーソナルステートメントを

課題

イギリスのトップ大学において、パーソナルステートメントは単なる作文課題ではなく「学問的な証拠」として扱われます。 課外活動リストや補足資料の提出がないイギリス出願において、この4,000文字のエッセイだけで、お子さまの情熱・専門性・大学レベルでの学びへの準備が問われます。 特にオックスフォード、ケンブリッジ、医学部への出願などでは、エッセイが面接選抜に直接影響する重要な要素です。 さらに、2026年にはUCASのパーソナルステートメント形式が変更予定となっており、「明確さ・構成力・専攻との適合性」がこれまで以上に求められる時代になっています。

選考では必ずパーソナルステートメントに目を通していました。面接でもそこに書かれている1~2点を深掘りすることが多く、授業の枠を超えて学問的好奇心をどれだけ持っているかを見ていました。

Patrick H., 元オックスフォード大学入学審査官

Crimsonはどうサポートできる?

Crimsonのエッセイサポートは、単なる校正にとどまりません。 志望分野に特化したメンターが、お子さまの学問的情熱を明確に伝え、志望コースと完璧に合致するエッセイを一緒に作り上げます。

パーソナルステートメント指導

UCASの本出願パーソナルステートメントの戦略設計と作成サポート。

追加エッセイの指導

My Cambridge Application、UCLの追加質問、医学部エッセイなど、個別要件に対応。

提出課題の選定と改善

英文学、歴史、HSPSなどで求められる提出課題(Written Work)の選択とブラッシュアップ。

VIPエッセイレビュー

元入学審査官を含むシニア専門家による最終レビューで、提出前の完成度を保証。

「ルーシーのおかげで、ケンブリッジが本当に重視するポイントを理解できました。パーソナルステートメントで最も重要な部分に集中するよう導いてくれたことが、合格への決定打になりました。」

Leah J., ケンブリッジ大学合格

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インタビュー対策

面接に進む学生は皆、書類上では十分に優秀です。しかし、私たちが面接で見ているのは、議論中心の授業スタイルにおいて自分を高め、成長していけるかどうかです。

Caroline P., オックスフォード面接対策講師


課題

オックスフォード、ケンブリッジ、医学部などで行われるイギリスの大学面接は、「何を知っているか」ではなく「どう考えるか」を試すために設計されています。

面接は学問的かつ対話中心で進行し、ほとんどの学生にとってこれまでに経験したことのない形式です。そのハードルは非常に高く、ケンブリッジ大学では面接を受けた学生のうち合格するのは約5人に1人。成績優秀な学生であっても、適切な準備なしでは太刀打ちできません。


Crimsonはどう解決できるか?

Crimsonでは、元面接官やオックスブリッジ卒の専門講師によるマンツーマンの面接対策を提供しています。

お子さまの自信・批判的思考力・コミュニケーション力を磨き、他の受験生との差をつけられるよう、段階的にサポートします。

フェーズ1:面接スキル構築

  • 未知の学術的課題に対して、その場で柔軟に考える力を習得
  • 既存の知識を新しい問題や概念に応用するトレーニング
  • A-LevelsやIBなど国際基準に則したパフォーマンス評価
  • 個別で丁寧なフィードバックを通じた指導

フェーズ2:模擬面接

  • 専門分野ごとの講師による、本番さながらの模擬面接を実施
  • パーソナルステートメントや提出課題に基づくディスカッション練習
  • 初見の学術問題に、時間制限付きで挑戦
  • オックスブリッジ式の実際の質問をもとにした独自の過去問を活用

実績

一般的にOxbridge面接合格率は約25%ですが、Crimsonでは40%以上の学生が面接を突破し、合格を勝ち取っています。

その他のサービス

皆、ここから 始まった。

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