

2026年1月大幅改訂!新TOEFL対策ウェビナー
- Zoom

主催
Lucy B.
元オックスフォード大学入学審査官
無料対策ツール、活用できていますか?
来年からTOEFLが改訂されます: ・正答率で難易度が変化(アダプティブ方式) ・スコアが国際基準(CEFR)に対応し、海外大学がより正確に評価可能に これにより、従来の過去問対策だけでは不十分になる可能性も。 では、新TOEFLで高得点を取るには?TOEFLを運営する ETS Japanの特別ゲスト が、最新情報と効果的な対策法 を解説します。
01
TOEFLとIELTS、どちらがお子様に向いている?
02
新TOEFLの効果的な対策方法
03
受け直すべき?受験で求められるレベル
お申し込みはこちら
登壇者紹介: Junna H.
IB日英バイリンガル・ディプロマを取得後、カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)を卒業。 英国オックスフォード大学に交換留学し、国際関係を専攻、外務省領事館でのインターンも経験しました。 PwCコンサルティング合同会社では総務省・文部科学省のIT教育プロジェクトに携わり、教育への情熱を確かなものに。 高校正規留学事業を経て、IT×国際教育×コーチングの視点でより多くの生徒支援に取り組んでいます。 Expat・海外インター/IB生・帰国子女・バイリンガル家庭のご相談を得意とします。 現在はCrimson Educationで生徒の目標達成を支援しています。
